エゴマの葉論争 ページ9
NM「Aヒョンはどうなんですか?」
『俺はそんなに気にならないかも、
相手のために咄嗟に動けるって素敵だと思うよ』
JK「ヒョーン!!ダメダメ!ダメです!
ヒョンは他の人とご飯に行っちゃダメ」
『え、そもそもご飯に行くのも禁止されちゃうの?ㅋ』
TH「ヒョンは直ぐたらし込んで好きにさせちゃうからダメなんです!」
『でも俺の彼女と俺の友達でしょ?』
JK「ヒョンはどっちもたらし込んでドロドロの三角関係になっちゃうからダメなんですー!」
YG「なんだそれは、たらし込むのは分かるがまた話がぶっ飛んでるぞ!ㅋㅋㅋ」
『別にたらし込まないよ!
それで言うなら、この前ホバと俺の友達でご飯を食べに行ったけど何にもならなかったよ!!』
HS「楽しかったよね!」
TH「待って、ヒョン!
いつ出かけたの!!僕も行きたかった!!」
JK「ホビヒョンズルい!」
TH「今度ヒョンが友達と出かける時は僕が着いて行くからね!」
JN「いや、お前ら重すぎだよㅋㅋ」
YG「そうだよ、Aにも自由な時間を与えてやれって」
HS「ていうか、ジミナもナムジュナも喋ってないけど俺知ってるからね」
NM「ん?何を知ってるんだ?」
JM「いやいや、喋ってますよ」
HS「お前らAヒョンと2人きりで出かけただろ!しかもナムジュナはヒョンの実家に行ったみたいだし」
TH「ジミナ!!いつ行ったの、どこに行ったの、何したの」
JK「はぁ?なんですかそれ!
あ!もしかしてこないだオフなのにAヒョンとナムジュニヒョンだけいなかった日ですか?!」
JM「ヒョンとせっかくの2人きりなのにわざわざ言うわけないじゃん!
ケーキ美味しかったですね、また一緒に食べに行きたいです!あと今度は前言ってたピアスのお揃い買いに行きましょうね、Aヒョンㅎㅎ」
NM「いや、俺はただAヒョンのお父さんが持っている本を借りに行っただけで…あ、もう全部読み終わるのでまた借りる本を見に行きたいですAヒョン」
『お、わかったよ』
TH.JK「アンデー!!!」
YG「話逸れすぎだろ」
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作者名:shiro | 作成日時:2022年12月23日 13時