筋トレ ページ5
ある日の楽屋(会話のみ)
JK「Aヒョン、マジで容赦ない、憧れるけど怖い」
JN「え？なんの話？」
HS「昨日ジョングガとAヒョンでボクシングに行ったみたいで、文字通りヒョンに打ちのめされたみたいですよ」
TH「え、ジョングガよく無事だったね」
JK「テヒョニヒョンは知ってたんですか？」
TH「当たり前じゃん！ヒョンは昔から武術系の習い事何個かしてたし、一回見学させてもらった事あったんだけど周りと比べてレベチだったからね！」
JN「え、そうなの？！習い事してたの知らなかった」
TH「たまに1人でふらっと居なくなったなって思ったら事務所のジムにこもってますよ」
HS「Aヒョンって中々見せないし、見えないけど腹筋バキバキだよね」
JK「え！ホソギヒョンいつの間に見たんですか？！ずるい！」
JN「でもさ、武術して今も筋トレを欠かさないなんてAは何を目指してんの」
『おはようございます。
外まで声が漏れてたよ、何の話をしてたんですか？』
JN「ヤー！おはよう！
Aの筋肉は何を目指してんのかなって話してた」
『はい？そんなのみんなを守るために決まってるじゃないですか』
TH「ヒョン！僕のこと守ってくれるの？」
HS「テヒョンアのことだけじゃないからな」
JK「ヒョン、マジでカッコイイ…」
JN「あー、今のでマンネにもっと筋肉が付く未来が視えたよ」
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作者名：shiro | 作成日時：2022年12月23日 13時
