Protect you 2 (ページ37)

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hope day ページ37

　
　
　
今日は大切な弟の誕生日
作業部屋でWライブ中と分かっていて勢いよく扉をノックする

『ジェイホープ！センイルチュッカへー！！』

JH「ヤー！ヒョーン！ありがとうございます！」

扉が開いてハグをし合う

『アミー！アンニョーン』

JH「アミー！ウィルヒョンが来てくれましたよ！」

『ウリドンセン、お前はいくつになっても可愛いなー！』

JH「オ？ヒョンにとっては弟たちみんなそうでしょ？」

『そうだな』

JH「ヒョン会社に居たんですね」

『うん、ホバに会うために来た』

JH「お、本当ですか？」

『ついでに作業してたけど』

JH「そっちがメインじゃないですかㅋㅋㅋ」

『フフッ、そろそろ戻らないと』

JH「もう行っちゃうんですか？」

『アミたちとの時間を取っちゃダメだろ
あ、これ置いといて』

JH「ん？ヤー！！」

紙袋を渡して、ホバの頭をわちゃわちゃと撫でてそのまま扉へと向かう

『また後で連絡するわ

アミ、アンニョーン！』

JH「あぁ、ヒョン！…嵐みたいな人だな」

JH「紙袋の中身？んふふ、秘密です」

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ギリギリアウトのホビセンイルチュッカヘー！！
慌てすぎた！