Protect you 2 (ページ20)

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師弟な関係ページ20

　
　
今では有名な話ですが、練習生時代のキム Aはホビの弟子でした！
最初は先生にダンスでよく分からなかったところをすぐに聞きに行っていた、A
(それが他の練習生たちに広まって良い影響を与えたとソンドゥク先生後日談)

しかし先生が他の練習生に囲まれて聞きにいけなくなり困ったA
そんな時、鏡の前で踊るチョンホソクを発見！
初日に一緒に踊ったこともあり、なりふり構わず聞きに行く
(当時すでにプロ並みと言われていて皆んなから一目置かれる存在のホビ)

その光景を何度も見ていた練習生の1人が、"あのJ-HOPEに聞きに行けるなんてツワモノ、あれはもう弟子だろ"
この一言でホビの弟子というあだ名が広まりました

その当時の癖がまだ抜けないようで、先生がフリーでもホビの所へすぐ行っちゃうA
ホビもそれが当たり前なのか、曲が終わるととりあえずAの方を確認
2人で頷き合う姿はもうわかり合ってる感ハンパない

『ヤー、ホビヤー！ホビソンセンニムー！』

HS「ネー！」

『ジンニムが今振り間違えてたぞ！絶対曖昧だよ、あれ』

JN「ヤー！！なんて事言うんだよ！」

ホビに大声で告げ口してジンと殴り合ってじゃれてるところをホビは真顔で

HS「ジンヒョン踊ってみて」

闇ホソク降臨
後ろでケラケラ笑うAと弟たち

祭典や、授賞式の時などホソクはよく弟と立ち位置を替わって自分が端の方へ行きます。そして反対の端をAが行くという立ち位置
なるべく弟たちを真ん中の方へやろうという優しさが2人から感じられますよね

ダンスの両翼はジンとナムジュンだけど、こういった立ち位置の両翼はホソクとAが担っています

しかし、メンバーでやるVライブや、Wライブの際はよく隣同士で居ることが多くお互いの肩を定位置に手を置いたりしています

密着度が高くAは

『ホビの隣は楽しいから行きたくなる
むしろクサズの間が1番落ち着く』

と話していますね。
2人の間に入ると確かに言葉数が少なくなる割に笑顔が多い印象を受けます
　
　
　
　
　